チェーンメール拡散防止実験協議会

チェーンメールには、おもしろいもの、何気ないもの、悪質なものまで種々様々です。一般的には、チェーンメールの多発はネットワークリソースを圧迫し...などと言われますが、難しいことはさておき、一ヶ所に集中して誰もが閲覧できる状態になることが、チェーンメールに対する抑止力となります。
悪質なチェーンメールの排除と、娯楽性の高いメールの集積のため、当サイトはチェーンメールの収集・ライブラリ化に取り組んでいます。皆様のご協力をお願い申し上げます。

【チェーンメールを見る(カテゴリ別)】
【当協議会について】

1.チェーンメールとは?
 メールを利用している人のほとんどは「チェーンメール」という言葉を聞いたことがあるでしょう。その名の通り、人から人へ転々と流布していくメールです。その内容は、有名な「Hanage」のように笑える内容のものから、ウィルスの警告のデマ、「5日以内に10人に送らないと不幸に...」といった悪質なものまで様々です。
 一般的に、チェーンメールは悪いものという認識があるようです。現に悪質なものやデマがチェーンメールとなってネットワーク上を疾走していることを考えれば、もっともなことです。その悪影響としては、「ネットワークのトラフィックを圧迫する」(疑問点はありますが)、「サーバダウンを招く」(どちらかというと「スパムメール」「メール爆弾」と呼ばれるものでしょう)、「同じメールが何通も来て迷惑」(これはたしかに)、「無用な不安感を招く」(ウィルスのデマなど)などがあげられます。他にも善意から発したチェーンメールが不幸な結果を招いてしまったパターンなども存在します。
 でも、例えば面白いメール、笑えるメールが自分のところに来たら、友達にも見せたくなるのは自然なことです。それは、「今日こんなことがあってね...」とかいった類の日常的なメールと同様といってもいいと思います。人に見せたくなるような内容のメールであれば、見せてしかるべきでしょう。そんなメールまで「チェーンメールはいけないものだ!」というレッテルを貼られて封じられてしまっては、楽しくありません。
 それならば、1つのサイトにまとめて、みんなで見れて楽しめるようになればいい。そこで実験プロジェクトとして当サイトの登場となりました。

2.チェーンメールを沈静化させるために
 当協議会は、チェーンメールすべてが悪いわけではないし、それを広範囲に流布させている力のほとんどは、悪意ではないと考えております。「これ面白い!」、「ウィルスが危ないなら友達にも教えてあげなきゃ!」といった、素朴な気持ちが連鎖メールの情報流通を拡大させるのでしょう。それは非難できるものではありません。
 チェーンメールの内容は上記の通り、いくつかに分類できると思います。楽しいメールについては受け取った人もそんなに困らないかもしれませんが、最悪なのは、デマや不幸のメールのようにいたずらに不安感だけをかきたてるメールです。いずれにせよ、上記の通り、チェーンメールが蔓延することは、ネットワークまたは受信者に一定の悪影響を及ぼすようです。それを少しでも沈静化させるためにはどうしたらいいのでしょうか。
 チェーンメールが一ヶ所に集まってて、そこを見に行けばほとんどのチェーンメールを見ることができる。これが一つの抑止力だと思います。(抑制する力しかないと思いますので、残念ながら「解決策」ではありません。)
 自分のところになんだか怪しげなことが書いてあるメールが来たとします。「ホントかなあ」と思ったら、当協議会を訪れて下さい。きっと似たようなメールが掲載されていることでしょう。そう、それはチェーンメールです。人に転送することは、その人にも、その先に連なる人にも不安感をいだかせることになり、積もり積もって社会的に多大な迷惑となります。あきらかにこれがデマだとわかれば普通は人に送らず自分のところで止めるでしょう。そうすれば少しは(特に悪意の)チェーンメールを防げるでしょう。当協議会がそれを判断できるサイトとなればと考えています。
 ただ、当サイトに掲載されているコンテンツが新たなチェーンメールを引き起こしてしまう危険性をはらんでいることは私どもも承知しております。それでは本末転倒。これを防ぐためにも、これを読んでくださっている方々には、趣旨をご理解の上、当サイトからのメール転送を絶対にしないことをお願いします。そして、人に教えたいものがあれば、このサイトのアドレス(URL)だけを知らせてあげてください。
 繰り返しになりますが、チェーンメールも中味によります。楽しいものは大いに楽しみましょう。流行りものやネタを仕入れたければここに来てください。インターネットの文化として、誰もが楽しめる、有意義なサイトとなっていくことを切に願っています。

3.著作権などの問題
 このサイトを開設するにあたって議論となったのは、チェーンメールのほとんどは出所がわからないものであることから、著作権の所在も不明であることです。チェーンメールだと思って、ここに掲載しているものの中には、「実は自分が書いたんだ」といったものもあるかもしれません。それは無断転載になってしまいます。
 もしそういったケースがございましたら、まずは謝らせてください。本当に悪気はありませんでした。
 そして、ご相談させてください。上記趣旨から、できる限り世の中にチェーンメールとして流布しているものをここ一ヶ所に収集したいと思っています。出典のURLをあわせて併記するなど、対応について是非前向きにご相談させていただきたいと思います。
 なお、内容的に問題がある場合(例えば誹謗中傷など)については、勝手に全部または一部を削除させていただくことがあることはもちろんです。

4.当協議会について
 当協議会は、上記趣旨をコンセプトとし、チェーンメールのライブラリ化を推進することによって、チェーンメールの沈静化とチェーンメールの娯楽性共有を実現することを目的としてインターネット上に発足した任意団体です。
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