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・昔々...。(浦島太郎 その1)
・浦島太郎(その2)
・浦島太郎(その3)
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昔々...。(浦島太郎 その1)
昔々、今の所沢に値する場所に浦島太郎という男が住んでいたそうな。
ある夏の陽射しが強い昼の事じゃった。
浦島が塩ひかりでもしようと浜辺に行ってみると、子供たちが亀を苛めておった。
子供「おらおらおらおらーーー!」
亀「た、助けてーーー!」
浦島は、亀が喋っているのを不気味に思いながら助ける事にしました。
浦「こらこら君たち。亀をイジメちゃいけないよ。」
子「やだよ。何でお前になんか言われなきゃいけないんだ。」
浦「うるせぇ!早く消えろ!」
浦島は慣れない大声を出したのでむせてしまいました。
子供たちは気味悪がって逃げ出しました。
亀「危ない所を助けてもらい、ありがとうございます。」
浦「いいってことさ。今から俺がイジメるんだからな。」
亀「ええーーー!」
浦「じょうだんだよ。じょうだん。」
亀「ほっ、んっそうだ。お礼に竜宮城に招待してあげましょう。」
浦「分かった。そこで鬼と戦うんだな?」
亀「何でですか!あなたこの話が何なのか知っているのですか?」
浦「まさかりかづいた」
亀「それは金太郎でしょ!」
浦「じゃあ、永谷園の」
亀「それはすし太郎でしょ!もう行きましょうよ。」
浦「うん。じゃあ案内しておくれ。」
亀「ちょっと、何で行くつもりですか?」
浦「タクシー!」
亀「無理ですよ!もう、私に乗ってください!」
浦「分かったって!……ところでちょっと聞きたいのだけど…」
亀「はい?何ですか?」
浦「何でさっきイジメられている時に首を引っ込めなかった?」
亀「…………」
ある夏の陽射しが強い昼の事じゃった。
浦島が塩ひかりでもしようと浜辺に行ってみると、子供たちが亀を苛めておった。
子供「おらおらおらおらーーー!」
亀「た、助けてーーー!」
浦島は、亀が喋っているのを不気味に思いながら助ける事にしました。
浦「こらこら君たち。亀をイジメちゃいけないよ。」
子「やだよ。何でお前になんか言われなきゃいけないんだ。」
浦「うるせぇ!早く消えろ!」
浦島は慣れない大声を出したのでむせてしまいました。
子供たちは気味悪がって逃げ出しました。
亀「危ない所を助けてもらい、ありがとうございます。」
浦「いいってことさ。今から俺がイジメるんだからな。」
亀「ええーーー!」
浦「じょうだんだよ。じょうだん。」
亀「ほっ、んっそうだ。お礼に竜宮城に招待してあげましょう。」
浦「分かった。そこで鬼と戦うんだな?」
亀「何でですか!あなたこの話が何なのか知っているのですか?」
浦「まさかりかづいた」
亀「それは金太郎でしょ!」
浦「じゃあ、永谷園の」
亀「それはすし太郎でしょ!もう行きましょうよ。」
浦「うん。じゃあ案内しておくれ。」
亀「ちょっと、何で行くつもりですか?」
浦「タクシー!」
亀「無理ですよ!もう、私に乗ってください!」
浦「分かったって!……ところでちょっと聞きたいのだけど…」
亀「はい?何ですか?」
浦「何でさっきイジメられている時に首を引っ込めなかった?」
亀「…………」
浦島太郎(その2)
亀「どうです?海の中はきれいでしょう。」
浦「………息が………」
亀「えっ?アッ!おぼれている!」
とにかく、浦島と亀は竜宮城にたどり着いた。
亀「浦島さん、竜宮城に着きましたよ。」
浦「しまった!乗り過ごした!」
亀「何寝ぼけてるんですか!竜宮城につきましたよ。」
浦「えっ?あっうん。………へえ、すごいなぁ。」
亀「そうでしょう。<絵にも描けない美しさ>言うほどですから。」
浦「…………誰がこんな所にこんなの建てたのだ?」
亀「それは聞かないで下さい!」
浦「あそこにいるのは誰だ?」
亀「あっあの方こそ乙姫様です。海の者の世話をしてくれるのです。」
乙「この者は誰なのですか?」
亀「あっ、この方は私の命の恩人なのです。」
亀は陸の上であった出来事を乙姫に言いました。
途中怪獣が出たり、亀食い人種が出たりしましたが、浦島は黙秘しました。
乙「それは大変でございましたね。どうぞごゆっくりして下さい。」
浦「………生臭ぇ!」
亀「何て事言うのですか!あっ!乙姫様怒って行っちゃたじゃないですか!」
浦「………腹減った。」
亀「………………………」
亀はこの時さとりました。
(この人にはもうついていけん!)
亀はさっさとお礼をすまして浦島を帰す事にしました。
亀「じゃあ海の幸を食べさせてあげましょう。何がいいですか?」
浦「…………亀。」
亀「えっ………」
浦「…………じゅる………」
亀「何ですかその舌なめずりは!」
浦「い、いや何でもないよ。」
亀「じゃあいいですけど………」
浦「………チッ」
亀「だからその舌うちは何だー!」
浦「………息が………」
亀「えっ?アッ!おぼれている!」
とにかく、浦島と亀は竜宮城にたどり着いた。
亀「浦島さん、竜宮城に着きましたよ。」
浦「しまった!乗り過ごした!」
亀「何寝ぼけてるんですか!竜宮城につきましたよ。」
浦「えっ?あっうん。………へえ、すごいなぁ。」
亀「そうでしょう。<絵にも描けない美しさ>言うほどですから。」
浦「…………誰がこんな所にこんなの建てたのだ?」
亀「それは聞かないで下さい!」
浦「あそこにいるのは誰だ?」
亀「あっあの方こそ乙姫様です。海の者の世話をしてくれるのです。」
乙「この者は誰なのですか?」
亀「あっ、この方は私の命の恩人なのです。」
亀は陸の上であった出来事を乙姫に言いました。
途中怪獣が出たり、亀食い人種が出たりしましたが、浦島は黙秘しました。
乙「それは大変でございましたね。どうぞごゆっくりして下さい。」
浦「………生臭ぇ!」
亀「何て事言うのですか!あっ!乙姫様怒って行っちゃたじゃないですか!」
浦「………腹減った。」
亀「………………………」
亀はこの時さとりました。
(この人にはもうついていけん!)
亀はさっさとお礼をすまして浦島を帰す事にしました。
亀「じゃあ海の幸を食べさせてあげましょう。何がいいですか?」
浦「…………亀。」
亀「えっ………」
浦「…………じゅる………」
亀「何ですかその舌なめずりは!」
浦「い、いや何でもないよ。」
亀「じゃあいいですけど………」
浦「………チッ」
亀「だからその舌うちは何だー!」
浦島太郎(その3)
浦「じゃあ何かお土産くれよ。」
亀「………なれなれしいですね。」
浦「………何か言ったか?」
亀はおとなしくしだかう事にしました。
亀「それなら、パンパカパーン。玉手箱〜〜。」
亀は例のガラガラ声で言いました。
浦「玉手箱〜?」
亀「そうだよ、の○太く……いや浦島さん。」
亀は正気に戻りました。
亀「それではこの玉手箱を持っていってください。でも絶対あけては………」
浦「パカ!」
亀「今開けちゃダメですよ!」
亀はあわてて閉めました。
浦「じゃあもう陸にでも帰るかな。」
亀「えっ!本当ですか?じゃあ送ってあげましょう!」
かくして亀と浦島は陸へ戻る事にした。
亀「海の美しい景色を見ながら行きましょう。」
浦「…………気持ち悪い………」
亀「えっ?」
浦「………亀酔い……」
亀「何ですか?それ。」
浦「うっ、吐く!」
亀「わーー我慢して下さい!」
浦「もうだめ!パカッ!おええー!」
亀「だからあけるなっ!」
亀「………なれなれしいですね。」
浦「………何か言ったか?」
亀はおとなしくしだかう事にしました。
亀「それなら、パンパカパーン。玉手箱〜〜。」
亀は例のガラガラ声で言いました。
浦「玉手箱〜?」
亀「そうだよ、の○太く……いや浦島さん。」
亀は正気に戻りました。
亀「それではこの玉手箱を持っていってください。でも絶対あけては………」
浦「パカ!」
亀「今開けちゃダメですよ!」
亀はあわてて閉めました。
浦「じゃあもう陸にでも帰るかな。」
亀「えっ!本当ですか?じゃあ送ってあげましょう!」
かくして亀と浦島は陸へ戻る事にした。
亀「海の美しい景色を見ながら行きましょう。」
浦「…………気持ち悪い………」
亀「えっ?」
浦「………亀酔い……」
亀「何ですか?それ。」
浦「うっ、吐く!」
亀「わーー我慢して下さい!」
浦「もうだめ!パカッ!おええー!」
亀「だからあけるなっ!」